東レ株式会社による複合材料および3D積層造形技術の開発について

近年、Additive Manufacturing(AM:積層造形)は、試作品製作にとどまらず、治工具、補修部品、最終製品の製造など、その活用領域を急速に拡大しています。
特に、炭素繊維強化樹脂(CFRP)をはじめとする複合材料は、「軽量化」「高強度」「高機能化」を実現する材料として、自動車、航空宇宙、産業機械分野を中心に注目を集めています。

このたび、東レ株式会社よりこうした複合材料を活用した3Dプリンティング技術に関する新たな発表が行われました。

東レ株式会社ニュースルーム:https://www.toray.co.jp/news/article.html?contentId=vy0xe515

当社は、東レ株式会社との事業連携を通じて、樹脂系Additive Manufacturing技術の普及および実用化に取り組んでおります。
AM技術の社会実装には、装置技術だけでなく、材料技術、設計技術、品質保証技術など、多くの要素技術の発展が不可欠です。
特に材料分野においては、実用化まで長期間の研究開発を要するケースも少なくありませんが、
将来の産業競争力を支える技術は、こうした継続的な技術開発の積み重ねによって実現されます。

当社では、材料メーカー、研究機関、お客様との連携を通じて、次世代のものづくりを支えるAM技術の発展に貢献してまいります。
今後も最新技術動向の発信とともに、お客様の課題解決につながる提案活動を継続してまいります。

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