当社とダイキン工業株式会社様が共同研究を進めてきた、
世界初となる「粉末積層方式によるフッ素樹脂材料の立体造形」の提案が、
2020年2月13日付けの日刊工業新聞紙面に掲載されました。
ダイキン工業様が開発したフッ素樹脂材料「パーフルオロアルコキシ樹脂(PFA)」と
当社が開発したスーパーエンプラ対応装置の組み合わせにより、
これまで困難とされてきた3Dプリンタによるフッ素樹脂材料造形を実現しました。
記事の詳細は下記よりご確認ください。(外部サイトへリンク)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00547708
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